使い方ガイド
株式会社ネイビープロジェクト 最終更新:2026年10月6日
AIインタビュアー・オンライン取材代行ツールは、AIがインタビュアーとして音声でインタビューを行い、記事を自動生成するツールです。このページでは、アカウント登録から記事完成までの流れを、できるだけ細かく説明します。ログイン前でもご覧いただけます。最近追加した機能は更新情報でまとめて確認できます。
1. できること
AIインタビュアー・オンライン取材代行ツールには、記事を作るための2つの方法があります。目的に合わせて選んでください。
🎙️ AIインタビューで作る
専用URLを発行し、インタビューを受ける相手(インタビュイー)にそのURLを送るだけ。相手がURLを開くと、AIが音声で質問・相づち・深掘りをしながらインタビューを進め、終了後に記事が自動生成されます。あなたはその場にいる必要はありません。
📁 データをアップして作る
すでに録音・録画してある音声や動画ファイルをアップロードすると、文字起こしをしたうえで記事を自動生成します。すでに実施したインタビューの音源がある場合はこちらが便利です。
2. 料金・チケットについて
AIインタビュアー・オンライン取材代行ツールは「チケット」を消費して使う仕組みです。1チケット=AIインタビュー15分、または録音データ記事化60分に相当します(詳しい料金は料金ページでも確認できます)。
| プラン | 価格 | 内容 |
|---|---|---|
| 980円お試し | ¥980・買い切り | 15分 または 60分×1回(1アカウント初回限定) |
| チケット購入(都度) | ¥4,980・買い切り | 15分×4回 または 60分×4回分・有効期限なし |
| 安心繰り越しプラン(月額) | ¥6,980/月・6ヶ月契約 | 15分×8回 または 60分×8回分/月・未使用分はサブスク加入中繰り越し可 |
| 追加チケット(サブスク限定) | ¥3,480・買い切り | 4チケット追加チャージ |
決済はStripeが処理し、カード情報は当社サーバーに保存されません。サブスクリプションは6ヶ月ごとの自動更新で、途中解約はできません。解約はアカウントページから、更新日の14日前までに申請してください。
都度購入したチケット・安心繰り越しプラン(サブスク)分・追加チケットを両方お持ちの場合、消費される順番は「追加チケット→サブスク分→都度購入チケット(無期限)」です。解約すると消えてしまうチケットから優先的に使われるので、無期限のチケットが無駄になりにくい仕組みになっています。内訳はアカウントページでいつでも確認できます。
招待コード(クーポンコード)をお持ちの場合は、料金ページの「クーポンコード」欄に入力すると、チケットが付与されます(コードにより付与数・有効期限は異なります。1アカウントにつき1回のみ利用できます)。
3. アカウント登録・ログイン
- ログイン画面で「新規登録」を選び、メールアドレスとパスワード(8文字以上・英字と数字を両方含む)を入力します
- 入力したメールアドレスに確認メールが届くので、メール本文のリンクをクリックすると登録が完了します
- 確認メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認いただくか、お問い合わせください
パスワードを忘れた場合
- ログイン画面の「パスワードをお忘れの方」を選ぶ
- 登録済みのメールアドレスを入力すると、6桁の確認コードがメールで届きます
- 届いたコードを入力すると、新しいパスワードを設定できます(メールのリンクをクリックする必要はありません)
4. 使い方①:AIインタビューで記事を作る
Step 1. インタビューを設定する
トップページから「インタビューをセッティングする」を選び、以下を入力します。
- インタビューのカテゴリー:「広報・コーポレート向け」「マーケティング・顧客事例向け」「採用・求人向け」「調査」「思考整理・その他」の目的別5グループ・全12種類(経営者インタビュー、社員インタビュー、開発秘話・プロジェクトストーリー、導入事例、ユーザーインタビュー、採用インタビュー[経営層・人事・現場社員向け]、有識者インタビュー、アンケート調査、自己分析、雑談・壁打ちなど)から選びます。カテゴリーによってAIの質問の仕方(深掘りの仕方・話の聞き方)が変わるだけでなく、記事に仕上げる際の構成(見出しの立て方)も自動で調整されます
- テーマ:何について聞くインタビューかを一言で入力します(例:有識者インタビューで「読解力を上げるための文章の読み方」)。AIはこのテーマに沿って質問します。カテゴリーで「その他」を選んだ場合は必須、それ以外は任意で、空欄の場合はカテゴリー名をテーマとして扱います
- インタビュイーのお名前:漢字表記と、AIが音声で呼ぶ際の読み方(カタカナ)を入力できます(任意)
- 背景・事前情報:相手のプロフィールや取材の背景を、テキストで入力するか、参考にしたいWebページのURLを貼り付けるか、ファイル(PDF・Word・Excel・PowerPoint・テキストなど)を読み込みます。企画書をそのまま読み込むこともできます(任意・AIが深掘りする際の材料になります)
- 出力フォーマット:「インタビュー記事」(ブログ・メディア掲載用)か「議事録・メモ作成」(壁打ち・自己分析の記録用)を選びます
- インタビュー時間:15分・30分・45分・60分から選びます(15分=1チケット消費)。「延長を許可する」をオンにすると、インタビュイーが時間切れ後に延長できるようになります
- 聞いてほしい質問:質問を自分で入力するか、テーマとタイトルを入力したうえで「AIで生成」ボタンを押すと、自動で質問案が作成されます。準備した質問は必ず時間内に聞かれます(余った時間はAIが自動で深掘りの質問を追加します)
詳細設定(任意)
「詳細設定」を開くと、取材と記事の狙いをより細かく指定できます。編集者・ライターの方など、こだわりたい場合にお使いください。入力しなかった項目は、通常の設定でAIが判断します。アコーディオンを閉じていても、設定中の内容は見出しの下に表示されます。
- AI取材のスタンス:「深さ重視」(仮説を立てて検証する)「純度重視」(言葉をありのままに受け止める)「正確性重視」(必要な情報を正確に集める)「広がり重視」(予想外の話も広げる)から選びます。企画に合った聞き方でAIがインタビューを進めます
- 専門領域:業界を選ぶと、その業界に詳しいライターのように、基礎的な説明を省いて一歩踏み込んだ質問をします。各業界の最新動向は毎月1日に更新され、AIが背景知識として質問案やインタビューに活かします(更新した年月は選択欄の下に表示されます)。一覧にない業界は「その他」から入力でき、その場合は質問案の生成時に最新動向を調べます
- 想定読者:読者の立場・テーマについての読者の理解度・読後に取ってほしい行動・読者の悩みや関心を指定すると、その読者に必要な話を優先して聞き出し、記事の説明の厚みや構成も読者に合わせます
- 企画の要点・核・独自性:「この記事で一番伝えたいこと」を書いておくと、AIはそれを裏づける話を優先して聞き出し、記事もそれを中心に組み立てます
会社名・人名などの固有名詞は、インタビュー終了後にAIが表記の怪しい候補を自動で拾い出すため、事前の入力は不要です。
よく使う設定は「テンプレートとして保存」しておくと、次回以降すぐに呼び出せます。
Step 2. URLを発行して送る
「インタビューURLを発行する」を押すとURLが発行されます。このURLをインタビューを受ける相手にメールやチャットで送ってください。URLは1回限りの使用制限がついています。送り間違えた場合は「URLをキャンセルしてチケットを返却する」からキャンセルできます(未実施の場合のみ)。「履歴・記事編集」画面の「発行済みURL」欄からは、URLのコピー・無効化に加えて「取材概要をコピー」(インタビュイー名・URL・テーマ・所要時間・事前質問案をまとめたテキスト)もでき、案内メールの作成に便利です。
Step 3. インタビュイー側の体験
相手がURLを開くと、以下の流れで進みます。
- マイクの動作確認(マイクチェック画面)
- AIがインタビューの概要を説明
- AIが音声で質問し、相づちを打ちながら回答を深掘り
- 設定した時間になると、AIが自然な形で締めくくる
- インタビュー終了後、記事が自動生成され、あなたの履歴に保存される
インタビュー中は、インタビュイー側の画面に「一時停止」ボタンがあり、いつでも自分の意思で中断できます。スマートフォンで画面がロックされたり、着信があったりした場合でも、インタビューは自動では止まらず、そのまま継続します(バックグラウンドでも会話が途切れにくいよう対策しています)。あえて中断したい場合は、画面に戻ってから「一時停止」ボタンを押してください。
5. 使い方②:音声・動画データから記事を作る
Step 1. ファイルをアップロード
- 対応形式:音声ファイル全般(mp3 / m4a / wav / webm など)・動画ファイル(mp4 / mov / m4v)(各最大200MB)
- 文字起こしの精度を保つため、音声は高めの音質に変換してからアップロードします。回線が遅い環境では、アップロードに時間がかかることがあります(目安:60分の音声で約14MB)
- 複数ファイルをまとめてアップロード可能。同じ内容を別の機材で同時録音した「W収録」にも対応しています(文字起こし精度が上がります)
- 音声の長さの上限は合計120分です(60分を超える場合はチケットを2枚消費します)。それを超える場合はファイルを分割してください
- 「話者の人数」を入力すると話者分離(誰が話しているかの振り分け)の精度が上がります(任意)
- 「登場する固有名詞・キーワード」欄に会社名・人名などを登録すると、文字起こし・記事化の際にその表記を優先します。会社概要ページなどのURL・ファイルから自動で候補を抽出することもできます(任意)
Step 2. 文字起こしを確認・修正
「文字起こしを開始」(1〜2チケット消費)を押すと、自動で文字起こしされます。結果は画面上で自由に編集できます。文字起こしの総文字数と、よく出てくるキーワードもあわせて確認できます。
「固有名詞の候補を確認」では、文字起こし本文の中から表記が怪しい固有名詞をAIが自動で拾い出します。正しい表記が分かるものだけ入力して反映すれば、以後の記事化にも使われます。「話者の入れ替わりを確認」では、話者の割り当てが間違っていそうな箇所をAIが検出し、入れ替え・結合の要否を確認できます。どちらの候補も🔊アイコンをクリックすると、該当箇所の音声をその場で再生して聞き比べられます(音声ジャンプ再生)。再生は該当箇所の少し前から始まり、読み終えた数秒後に自動で止まります。再生中は🔊が⏹に変わり、押すと途中で止められます。「矛盾・曖昧さを確認する」では、発言の中で話が食い違っている箇所や、条件・可否などが曖昧なまま終わっている箇所をAIが自動で拾い出します。いずれもAIによる候補の提示にとどまり、実際に修正・確認するかどうかはご自身の判断です。
「目標文字数」や「要望」(記事の雰囲気などの指定)を入力してから「記事を生成する」を押してください。
Step 3. 記事を仕上げる
完成画面では「記事」「整文」「素起こし」をタブで切り替えて確認できます。「整文」はフィラー(えーと、あの等)や相槌の繰り返しを除いて読みやすく整えた文章で、記事はこの整文をもとに生成されます。話した内容自体は変えていないので、事実確認にも使えます。「素起こし」は文字起こしAIの結果に近い状態で確認できます。
さらに「スタイル・表記を調整する」から以下を指定して、記事のトーンを整えられます(何度でも調整可能)。
- 記事スタイル:一人称/モノローグ形式・三人称/ルポルタージュ形式・Q&A/対談形式
- 文体:です・ます調/だ・である調/カジュアル調
- 文字数の目安(プリセットのほか、自由入力で最大8,000字まで指定できます)
- 参考記事(文体・トーンを揃えたい既存記事をテキスト・URL・ファイルで指定)
- 社内表記ルール(用字用語の統一ルールなど)
※参考記事・社内表記ルールは、文体・トーンのみを読み取って記事作成に反映します。そこに書かれている出来事や固有名詞などの内容が、生成される記事に混ざることはありません。
記事は「直接編集」ボタンから手動で文章を書き換えることもできます。
6. 履歴画面の使い方
「履歴・記事編集」から、これまで作成したすべての記事・文字起こしを確認できます。各記事のページでは、以下ができます。
- 記事を大きく表示したまま、右側のサイドバーで「記事の設定」と「データ確認」を切り替えて作業できます(スマートフォンでは記事の下に表示されます)
- 「記事」「整文」「素起こし」の閲覧・直接編集・コピー(整文は初めてタブを開いたときに自動生成されます)
- 「データ確認」タブでの取材設定の確認・コピー(AIインタビューの場合。テーマ・質問・詳細設定など、インタビュー作成時に入力した内容を確認できます)
- 「話者A」などのラベルへの実名の割り当て
- 素起こしタブでの「固有名詞の候補を確認」「話者の入れ替わりを確認」(AIが検出した候補をもとに、正しい表記への修正や話者の入れ替えが本文・記事化の両方に反映されます)「矛盾・曖昧さを確認する」(発言の食い違い・曖昧な箇所をAIが拾い出します。確認結果はブラウザに保存され、ページを再読み込みしても残ります)
- タイトル案の自動生成(3案・クリックでコピー)
- スタイル・表記の再調整(アップロード時と同じ機能。よく使う設定はテンプレートとして保存できます)
- インタビュー音源のダウンロード(AIインタビューの場合)
- 記事や音声品質に問題があった場合の不備報告
7. よくある質問
Q. ログインできません
A. メールアドレス・パスワードが正しいかご確認ください。パスワードを忘れた場合は、ログイン画面の「パスワードをお忘れの方」から6桁の確認コードでリセットできます(本ページ「3. アカウント登録・ログイン」参照)。
Q. チケットが足りず、インタビューを開始できません
A. 料金ページからチケットを購入いただくか、サブスクリプション(安心繰り越しプラン)にご加入ください。都度購入のチケットには有効期限がありません。
Q. インタビュー中に画面がロックされたり、電話がかかってきたりしたら止まりますか?
A. いいえ、自動では止まりません。画面ロックや着信があっても、インタビューはそのまま継続されます。あえて中断したい場合は、画面に戻ってから「一時停止」ボタンを押してください。
Q. 文字起こしや記事の精度がいまいちです
A. 文字起こし結果は画面上で自由に編集できます。また記事は「スタイル・表記を調整する」から文体・文字数・参考記事などを指定して再生成できるほか、「直接編集」で手動修正も可能です。改善しない場合は各記事ページの「不備を報告する」からお知らせください。
Q. 音声ファイルが大きすぎてアップロードできません
A. 1ファイル最大200MB・音声の長さは合計120分までです(60分を超える場合はチケットを2枚消費します)。長い音声は分割してアップロードしてください(複数ファイルの一括アップロードに対応しています)。
Q. 自分がアップロードした音声や記事を、他のユーザーに見られることはありますか?
A. ありません。ログインしたご本人以外は、データベース側のアクセス制御により他のユーザーのデータを閲覧・変更できない設計になっています。詳しくはプライバシーポリシーの「安全管理措置」をご確認ください。
Q. サブスクリプションを解約したいです
A. アカウントページから解約を申請できます。解約は6ヶ月の契約期間の終了日(更新日)をもって発効し、それまでは引き続きご利用いただけます。申請の締め切りは更新日の14日前で、過ぎた場合は次の6ヶ月の終了日での解約になります。締め切り日はアカウントページで確認できます。日割り返金はありません。
Q. AIが生成した記事や音声データはAIの学習に使われますか?
A. 使われません。入力されたデータや生成されたコンテンツはAIモデルの学習には利用されません。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。
8. それでも解決しない場合
このガイドで解決しないご質問・不具合のご報告は、お問い合わせフォームからご連絡ください。